源頼朝 八幡太郎と称された源氏の偉大な大将、源義家から3代目、我が父の源義朝は平清盛との戦いに敗れ、尾張国で平家一門の長田忠致によって殺された。 そして、長兄の義平は都にかくれていたところを捕らえられて処刑され、次兄の朝長も逃亡中に負傷し、その傷がもとになって命を落とした。
三男である私は父とはぐれて捕まり、殺されそうになったところを、まだ少年だったため命だけは許されて伊豆へ流された。あの頃はつらかったな。
その後、私は文武の修行に励み、青年となった。そんな私の夢枕に稲荷神がお立ちになり、打倒平家の兵を挙げる時期を教え、導いてくださったのだ。

私は挙兵して一敗地にまみれて房総半島へ逃れたたものの、多くの武士に支えられてすぐに復活し、異母弟の義経を軍の司令官として平家を滅ぼし、鎌倉に幕府を開いた。
そして、かつて私を励ましてくださった稲荷神への感謝の印として建てたのが、佐助稲荷神社なのだ。
佐助稲荷神社は、現代では、仕事運や出世運を司る神社とされている。 参拝された方々が、私を導いてくださった稲荷神に助けられて、社内の出世、転職や独立に成功されることを祈っていますよ。

佐助稲荷神社の鳥居

▲佐助稲荷神社の鳥居 本殿まで、この美しい鳥居をくぐりながら、石段を登っていきます。 稲などの収穫の時期になるとキツネが里へ下りてくることから、キツネが稲荷神のお使いとされ、途中にはキツネの石像が置かれています。

さわり大黒天

▲本殿 若き日の源頼朝を勝利へ導いた稲荷神がまつられています。稲荷神はもともとは農作を司り、豊作をもたらす神であり、転じて出世、商売繁盛、芸能での成功などのご利益があるとされています。

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【佐助稲荷神社の観光情報】

●住所

〒248-0017
鎌倉市佐助2-22-12

●電話

0467-22-4711

●拝観料

無料

●見学に要する時間

15分〜20分ほど。

●拝観時間

とくになし

●休日

とくになし

●駐車場

なし

●車いすによる拝観

困難


【佐助稲荷神社へのアクセス】

鎌倉駅西口下車、徒歩約1.3km。
または鎌倉駅からバスに乗り、「法務局前」下車、徒歩約900m。


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