荏柄天神社を散策

神門

神門 天満宮の額

参道を歩いていくと、荏柄天神社の前につきます。見上げる先に神門が立っています。

神門には、天満宮の額が掲げられています。

拝殿

拝殿 絵馬

本殿の扉にも、上から下がる飾り布にも梅の花の模様がついています。本殿の両脇には、梅の木が植えられています。向かって左の梅は白、右の梅は赤の花を咲かせます。

本殿の前には、参拝者が奉納した絵馬が飾られています。大学、高校、中学の受験や、資格試験などの合格を祈るものが目につきます。

神輿庫・イチョウの樹

相殿 イチョウの樹

本殿の右側には、神輿庫(みこしこ)があります。祭りの日には、この中に収蔵されている御神輿が出てきます。

荏柄天神社のイチョウは樹齢600年と伝えられ、大風で倒れた鶴岡八幡宮を除けば鎌倉で最も古く、鎌倉市の天然記念物に指定されています。

お守り授与所

お守り 梅酒

本殿の向かい側には、お守りの授与所があります。荏柄天神社のお守りは、受験生やその家族にとても人気があります。

お守りの授与所では、梅酒を頂くこともできます。昔ながらの方法で漬けた梅酒で、たいへんおいしいです。

絵筆塚

絵筆塚 絵筆塚のマンガ

本殿の左手には、カッパのマンガを描き続けた清水崑が、愛用の絵筆を扶養するために建てた「かっぱ筆塚」があります。 その奥には、清水崑の遺志をついで、横山隆一ら多くのマンガ家が建てた絵筆塚があります。

絵筆塚には多くのマンガ家から寄せられた、154枚のマンガのレリーフが飾ってあります。

熊野権現社

熊野権現社入口の鳥居 熊野権現社

荏柄天神社周辺では、熊野三柱神が鎮守の神でした。そのため摂社として熊野権現社が置かれています。この鳥居の先です。

熊野権現社には、伊邪那岐命(イザナギノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト)、天宇受売命(アメノウズメノミコト)の熊野三柱神がまつられています。

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【荏柄天神社の観光情報】

●正式名称

荏柄天神社(えがらてんじんしゃ)

●主祭神

菅原道真(すがわらのみちざね)

●ご利益

学業成就、受験合格

●創建年

1104(長治元)年

●住所

〒248-0002
鎌倉市二階堂74

●電話

0467-25-1772

●拝観料

境内無料

●見学に要する時間

10分〜15分ほど

●拝観時間

8:30〜16:30

●休日

年中無休

●駐車場

なし(鎌倉宮横の市営駐車場を利用してください。)

●車いすによる拝観

困難(入り口に長い階段があるため。)


【荏柄天神社へのアクセス】

JR鎌倉駅の4番のバス停から「大塔宮行き」に乗り、「天神前」下車、徒歩約100m。
※JR鎌倉駅からは約1.7kmありますが、途中、鶴岡八幡宮や宝戒寺などを見ながら行けば、徒歩でもそれほど距離を気にせずに着いてしまいます。


【花歴】

花歴:梅

梅◇2月中旬〜3月中旬

花歴:ミツマタ

ミツマタ◇3月上旬〜下旬

花歴:シャガ

シャガ◇4月上旬〜5月上旬

花歴:ツツジ・サツキ

ツツジ・サツキ
◇4月中旬〜5月下旬

花歴:シュウメイギク

シュウメイギク
◇9月中旬〜10月中旬

花歴:イチョウの黄葉

イチョウの黄葉◇11月中旬〜12月中旬

花歴:センリョウ・マンリョウ

センリョウ・マンリョウ
◇12月上旬〜2月下旬

※写真はイメージです。
※時期は年によって異なります。


【解説・荏柄天神社のご利益】
学業成就の天神様

【近くにある観光名所・史跡】
鶴岡八幡宮
源頼朝の墓
宝戒寺
北条高時腹切りやぐら
杉本寺