浄智寺を散策

総門をくぐり、紫陽花咲く境内へ

総門 紫陽花

北鎌倉と鎌倉を結ぶバス道から横道に入り、石段を上がって総門をくぐります。

鎌倉のお寺らしく、紫陽花が植えられています。

中国式の山門

山門 山門

境内に入ると、さらに中国式の山門があります。二層になっており、上層には鐘がつり下げられています。

山門前は少し広くなっています。斜めから見てみました。

仏殿・書院

仏殿 書院

こちらは仏殿です。「曇華殿」の名前が書かれた額が掲げられています。なかには阿弥陀如来、釈迦如来、弥勒菩薩の木像が安置されています。

茅葺き屋根の書院が、ひなびた味わいをかもし出しています。

竹林からやぐらへ

竹林 やぐら

竹林の間を道が続いています。

このやぐら(横穴墳墓)は初めは住まいであり、のちに墓とされ、大正時代から昭和時代初期までは薪や炭などのしまい場所にもなっていたそうです。

布袋尊を訪れる

布袋さんへの入り口 布袋さん

「布袋さんがトンネル先の洞窟でお待ちです。」という立て札と小さな入り口があります。

布袋さんのおなかをなでると、元気をもらえるそうです。

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【浄智寺の観光情報】

●正式名称

浄智寺(じょうちじ)

●宗派

臨済宗円覚寺派

●山号

金宝山(きんぽうざん)

●開基

北条宗政
北条師時
※北条宗政の死後、その夫人が亡き夫と幼い息子を開基としました。

●開山

兀庵普寧(ごったんふねい)
大休正念(だいきゅうしょうねん)
南州宏海(なんしゅうこうかい)
※通常、開山(初代住職)はひとりですが、最初に招かれた南州宏海が「大任すぎる」と言って身を引き、師の大休正念に頼んで入仏供養の儀式を行い、すでに世を去っていた師の兀庵普寧を立てたため、3人の僧の名前が記されたようです。

●創建年

1283(弘安6)年

●本尊

阿弥陀如来
釈迦如来
弥勒菩薩
※三世仏といい、過去・現在・未来を象徴しています。

●住所

〒247-0062
鎌倉市山ノ内1402

●電話

0467-22-3943

●拝観料

大人(高校生以上)200円
中学生以下100円

●見学に要する時間

20分〜30分ほど。

●拝観時間

9:00〜16:30

※原則として、閉門の30分前までに入場してください。

●休日

年中無休

●駐車場

なし

●車いすによる拝観

可(かなりの坂道なので、介護者が必要です。)


【浄智寺へのアクセス】

JR北鎌倉駅下車、徒歩約400m。


【花歴】

花歴:梅

梅◇2月中旬〜3月中旬

花歴:桜

桜◇3月末〜4月初め

花歴:シャガ

シャガ◇4月上旬〜5月上旬

花歴:ツツジ・サツキ

ツツジ・サツキ
◇4月中旬〜5月下旬

花歴:牡丹

ボタン◇4月下旬〜5月中旬

花歴:アジサイ

アジサイ◇6月中旬〜下旬

※写真はイメージです。
※時期は年によって異なります。


【近くにある観光名所・史跡】
東慶寺
円覚寺
明月院
建長寺