寿福寺を散策

源氏山の碑・参道

源氏山の碑 参道

寿福寺総門前に立っている源氏山の碑に、源頼義、義家親子が旗を立てたことで「旗立山」といわれたが、 寿福寺周辺に源氏の館があったので、「源氏山」というようになったのかもしれない、と書かれてあります。

総門を入って、参道を歩いてゆきます。鎌倉で最も美しい石畳とも言われています。向こうに見えるのが中門です。

中門と山号

中門 山号

古めかしい中門に行き当たりました。春先なので、梅が咲いています。境内で入れるのは、ここまでです。

中門には、「寿福金剛禅寺」と寺号が書かれた額が掲げられています。

仏殿をのぞき見る

仏殿 北条政子の墓への道

中門から眺めるだけですが、向こうに非公開の仏殿が見えます。江戸時代中期から後期にかけてつくられたものです。なかには釈迦三尊像が安置されています。

寿福寺の建物で見ることができるものは見終わったので、北条政子の墓へ向かうことにします。

北条政子の墓へ

北条政子の墓への道 表示

北条政子の墓への道は、裏手へ向かって延々と続いています。

まだ奥まで行くようです。といっても、距離で言えば、たいしたことはありません。

北条政子の墓にお参り

北条雅子の墓のやぐら 北条雅子の墓

寿福寺の奥には、たくさんのやぐら(横穴墳墓)があり、そのひとつが北条政子のものです。

尼将軍と呼ばれた北条政子は、この小さな石塔の下に眠っています。

「扇ヶ谷の渋く気品ある寺々」の観光コースガイドへ

「鎌倉 風の旅」のトップページへもどる「扇ヶ谷の渋く気品ある寺々」の観光コースガイドのページへ

(c)このホームページのコンテンツは著作権法により保護されています。無断転載を禁じます。

【寿福寺の観光情報】

●正式名称

寿福金剛禅寺(じゅふくこんごうぜんじ)

●宗派

臨済宗建長寺派

●寺格

鎌倉五山第3位

●山号

亀谷山(きこくさん)

●開基

北条政子(ほうじょうまさこ)

●開山

栄西

●創建年

1200(正治2)年

●本尊

釈迦如来

●住所

〒248-0011
鎌倉市扇ガ谷1-17-7

●電話

0467-22-6607

●拝観料

無料(ただし中門まで)

●見学に要する時間

15分〜30分ほど。

●拝観時間

●休日

●駐車場

なし

●車いすによる拝観

可(多少の段差があるので、介添者がいた方がよいです。)


【寿福寺へのアクセス】

JR鎌倉駅西口から徒歩約800m。


【花歴】

花歴:梅

梅◇2月中旬〜3月中旬

花歴:紅葉

紅葉◇11月下旬〜12月上旬

花歴:ツバキ

ツバキ◇12月下旬〜2月下旬

※写真はイメージです。
※時期は年によって異なります。


【近くにある観光名所・史跡】
英勝寺
浄光明寺
海蔵寺