光触寺を散策

山門

山門 山門に書かれた表示

光触寺橋をわたって川沿いに歩いていくと、光触寺の山門に至ります。古めかしく、趣があります。

山門には「重要文化財 頬焼阿弥陀」と書かれた木の札がかけられています。門上の額には、岩蔵山と山号が書かれています。

境内路・一遍上人の像

境内路 一遍上人の像

山門を入ると境内路がまっすぐ伸びて、左側には古いお墓が、右側には新しいお墓が並んでいます。コントラストが印象的です。

イチョウの樹のそばには時宗の宗祖、一遍上人の像が立っています。一遍上人は鎌倉時代に新しい宗派を興した僧のひとりとして知られています。

境内のようす

池 立ち木

小さな庭園には池もあり、石塔が建っています。

お堂をまわりこむと、樹々が並んでいます。

塩嘗地蔵

塩嘗地蔵

伝説:お供えした塩が消える!?

塩嘗地蔵はもとはバスが通る金沢街道にあり、六浦(横浜市金沢区)の塩売りが鎌倉に商いに行くときには、朝、少しの塩を供えていくのが習いでした。 ところが帰りに見ると塩がなくなっているため、お地蔵様が塩を嘗めしまうのだろうと言われ、塩嘗地蔵の名がつきました。 実際は貧しい人々が持って行ったのであり、塩売りはそれを承知で塩を置いたのでしょう。今でもお地蔵様の前には、塩が供えられています。

境内にあるお地蔵様は、塩嘗(しおなめ)地蔵と呼ばれています。

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【光触寺の観光情報】

●正式名称

光触寺(こうそくじ)

●宗派

時宗

●山号

岩蔵山(がんぞうざん)

●開基

一遍智真

●開山

作阿

●創建年

1279(弘安2)年

●住所

〒248-0001
鎌倉市十二所793

●電話

0467-22-6864

●拝観料

無料

●見学に要する時間

10分〜20分ほど。

●拝観時間

とくになし

●休日

●トイレ

門の右手奥に公衆トイレがあります。

●駐車場

なし

●車いすによる拝観

困難


【光触寺へのアクセス】

鎌倉駅東口5番のバス停から「金沢八景駅」行き、または「鎌倉霊園正門前大刀洗」行きに乗り、「十二所」で下車。徒歩200m 。


【花歴】

花歴:梅

梅◇2月中旬〜3月中旬

花歴:桜

桜◇3月末〜4月初め

花歴:ツツジ・サツキ

ツツジ・サツキ
◇4月中旬〜5月下旬

花歴:藤

フジ◇4月下旬〜5月上旬

花歴:カキツバタ

カキツバタ◇5月下旬〜6月上旬

花歴:アジサイ

アジサイ◇6月中旬〜下旬

花歴:ヒガンバナ

ヒガンバナ◇8月中旬〜9月中旬

花歴:イチョウの黄葉

イチョウの黄葉
◇11月中旬〜12月中旬

花歴:紅葉

紅葉◇11月下旬〜12月上旬

※写真はイメージです。
※時期は年によって異なります。