由比若宮

由比若宮の参道入り口と鳥居前

由比若宮の参道入り口 鳥居前

「元八幡」バス停の向かい側から、由比若宮への参道に入ります。

少し歩くと、由比若宮が見えてきます。

鳥居・旗立の松

由比若宮の鳥居 旗立の松

朱塗りの鳥居をくぐります。鶴岡八幡宮の境外末社だけあって、きれいに整備されています。

源頼義の子で、源氏の地位を不動のものにした源義家が旗を立てて、戦勝を祈願したものと伝えられています。

手水舎・本殿

手水舎 本殿

小さい神社ながら、身を清めるための手水舎があります。ここで手だけでも清めます。

由比若宮の本殿です。源氏と鎌倉とのかかわりの初源にさかのぼります。

由比若宮の境内

イチョウ

歴史発見:源氏と鎌倉の縁の始まり

平安時代後期の1028年6月、房総三カ国(上総国、下総国、安房国)で平忠常が乱を起こしました。 源頼義はこれを鎮めて、同年10月に相模守となり、鎌倉に領地を持っていた平直方の娘を娶り、屋敷を譲り受けて本拠地としました。 鎌倉に八幡神をまつったのは、そのためです。これ以降、鎌倉を足がかりとして、源氏は東国に勢力を広げて行くことになります。

境内には、鶴岡八幡宮と同じように、イチョウの樹が立っています。

「潮香る庶民の街のお寺と神社」の観光コースガイドへ

「鎌倉 風の旅」のトップページへもどる「渋い魅力の大町のお寺と神社」の観光コースガイドのページへ

(c)このホームページのコンテンツは著作権法により保護されています。無断転載を禁じます。

【由比若宮の観光情報】

●正式名称

由比若宮(ゆいわかみや)

●別称

元八幡(もとはちまん)
元鶴岡八幡宮

●主祭神

八幡神(やはたのかみ、はちまんじん)

●ご利益

出世昇進祈願、勝利祈願

●創建年

1063年

●住所

〒248-0013
鎌倉市材木座1-7

●電話

なし

●拝観料

境内自由

●見学に要する時間

5分〜10分ほど。

●拝観時間

とくになし

●休日

とくになし

●駐車場

なし

●車いすによる拝観

可。石段がありますが、入り口の鳥居から社殿まで見ることができます。


【由比若宮へのアクセス】

間近に「元八幡」というバス停がありますが、鎌倉駅を出発したバスが海岸方面を大回りをした帰りにしか停まりません。
そこで代わりにJR鎌倉駅東口7番のバス停から「九品寺循環」という路線のバスに乗ります。「病院前」で下車し、徒歩200m。
ただし、「九品寺循環」のバスは本数が少なめなので、鎌倉駅から歩くのもよいでしょう。鎌倉駅からは1.1kmです。
本サイトの観光コースガイド「潮香る庶民の街のお寺と神社」では、材木座のお寺や神社を観光して、帰りに立ち寄ることを推奨しています。


【花歴】

花歴:桜

桜◇3月末〜4月初め

花歴:イチョウの黄葉

イチョウの黄葉
◇11月中旬〜12月中旬

花歴:ボケ

サザンカ◇12月下旬〜3月中旬

※写真はイメージです。
※時期は年によって異なります。