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四季の花が美しい、鎌倉有数の観光名所

長谷寺観音堂長谷寺は、鎌倉で最も人気の高いお寺のひとつです。建物にも見所が多く、梅雨の時期のあじさいをはじめ四季折々に花が咲き、秋には紅葉も楽しめて、鎌倉有数の観光名所となっています。
長谷寺の歴史は、奈良時代初期の721(養老5)年、徳道上人の本願により、大和国の初瀬で1本の楠(クスノキ)の霊木から2体の観音像がつくられたのに始まります。徳道上人はその1体を奈良の長谷寺にまつり、もう1体には「縁のある地に行って、民を救ってくれるように」という祈りをこめて、海に流しました。
この観音像が、16年後、三浦半島の長井(横須賀市)に流れつき、鎌倉に運ばれて建てられたのが長谷寺の縁起とされています。
観音像は正式には十一面観世音菩薩立像といいます。9.18mもの高さがあり、観音木像としては日本で一番大きなものです。

長谷寺観音堂奈良時代初期、大和国の初瀬で1本の楠(クスノキ)の霊木から2体の観音像がつくられ、1体は奈良の長谷寺にまつられ、もう1体には「縁のある地に行って、民を救ってくれるように」という祈りをこめて、海に流されました。
この観音像が、三浦半島の長井(横須賀市)に流れつき、鎌倉に運ばれて建てられたのが長谷寺の縁起です。
観音像は正式には十一面観世音菩薩立像といいます。9.18mもの高さがあり、観音木像としては日本で一番大きなものです。

【この観光名所を含む観光コース】

「長谷のお寺と神社をめぐる」の観光コースガイドへ

【隣接する観光コース】

「長谷南部:成就院周辺」の観光コースガイドへ

▼地図は一番下にあります。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

妙智池と放生池

妙智池長谷寺の山門をくぐった先には、左に妙智池、右に放生池とふたつの池が並んでいます。まず目に入ってくるのは妙智池です。

花菖蒲あじさいと同じか、あじさいより少し早目に花菖蒲が池を彩ります。

地蔵堂・卍池

地蔵堂妙智池と放生池の池の間を通って坂を上っていくと、地蔵堂に行き当たります。

卍池地蔵堂の近くには、卍池という小さな池があり、お地蔵様の像が置かれています。

観音堂・阿弥陀堂

観音堂地蔵堂から少し進むと、大きな建物が見えます。その中央にあるのが観音堂です。伝説の十一面観世音菩薩立像は、この中に安置されています。

阿弥陀堂観音堂の右側には阿弥陀堂があります。源頼朝が42歳の厄除けのためにつくらせたと伝えられる阿弥陀如来座像があります。

経蔵・大黒堂

経蔵右手奥には経蔵。輪蔵ともいい、中には回転式の書棚があります。1回転で約5400巻もの一切経を読むのと同じ功徳があるとされ、正月と毎月18日にまわされます。

大黒堂観音堂の左隣の大黒堂には、出世や開運の神様である大黒天が祀られています。古くは弘法大師作と伝えられる大黒天がありましたが、現在は宝物館に移されています。

聖観世音菩薩尊像・丈夫石

聖観世音菩薩尊像こちらは聖観世音菩薩尊像といいます。ある夫妻が闘病生活の末に亡くなった愛娘の冥福と病に苦しむ人々の救済を願って寄進したものです。

丈夫石その夫妻の寄進に賛同した昭和の横綱、常ノ花と双葉山から贈られた丈夫石です。世の中の人々が健康に過ごせるように、祈りがこめられています。

あじさいの咲く散策路を行く

散策路観音山の斜面は散策路になっています。

散策路梅雨の時期には、あじさいで埋め尽くされます。

あじさいとお地蔵様

ピンクのあじさい長谷寺のあじさいは品種が多く、色とりどりです。

お地蔵様道筋にはお地蔵様が並んでいます。

紅葉も美しい長谷寺

長谷寺の紅葉秋が深まると、長谷寺は紅葉の季節を迎えます。

放生池の紅葉放生池も紅葉でしみじみとした風情となります。

弁天窟を訪ねる

弁天窟入り口放生池の奥の方には、弘法大師がこもったと伝わる弁天窟があります。

弁天窟壁には弁財天と十六童子が刻まれています。

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このページの名所:鎌倉大仏(高徳院)  
近隣の名所:光則寺  長谷寺  由比ケ浜  大仏切通し  

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【長谷寺の観光情報】

●正式名称

慈照院長谷寺(じしょういんはせでら)

●通称・別称

長谷観音

●宗派

浄土宗

●山号

海光山

●開基

徳道上人
※晩年に西国三十三所の観音霊場を定め、巡礼の創始者となった僧です。

●開山

藤原房前

●創建年

736年

●本尊

十一面観音

●住所

〒248-0016
鎌倉市長谷 3-11-2

●電話

0467-22-6300

●拝観料

大人300円/小学生100円
宝物館200円

●見学に要する時間

40分〜1時間ほど。

●拝観時間

3月〜9月 8:00〜17:30
10月〜4月 8:00〜17:00
※原則として、閉門の30分前までに入場してください。

●休日

年中無休(宝物館は火曜日休館)

●駐車場

あり

●車いすによる拝観

可(要介添者、妙智池と放生池周辺まで。その上は階段が多く、困難。)


【長谷寺へのアクセス】

◎江の電「長谷」駅下車、徒歩約300m。
◎鎌倉駅東口、1番または6番のバス停からバスに乗り、「長谷観音」下車。約200m。


【ご利益】
福運をもたらす大黒天


【近隣のおもな名所】
鎌倉大仏
成就院

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