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中世鎌倉の祈りに満ちた深いお寺

覚園寺覚園寺は、鎌倉でもとくに仏像が美しいお寺です。昭和のノーベル文学賞作家・川端康成も鎌倉にいた頃、よく通っていたそうです。また、秋の紅葉は、鎌倉随一です。
覚園寺は、鎌倉幕府第2代執権・北条義時が霊夢を見て、1218年に薬師堂を建てて、薬師如来と十二神将を祀ったのに始まります。のちに第9代執権・北条貞時が再び元寇のないことを願い、薬師堂を真言宗・天台宗・禅宗・浄土宗の四宗を学べる道場と定め、覚園寺としました。
建武の中興後は後醍醐天皇の勅願所となり、その後は足利尊氏の祈願所となりました。江戸時代初期には、徳川家康から土地の寄進を受けています。
覚園寺は門のすぐ内側までは自由に入ることができますが、真価はその奥にあります。林の中に情趣深いお堂が並び、美しい仏像もお堂の中に安置されています(奥は撮影禁止)。

覚園寺覚園寺は、鎌倉でもとくに仏像が美しいお寺です。昭和のノーベル文学賞作家・川端康成も鎌倉にいた頃、よく通っていたそうです。また、秋の紅葉は、鎌倉随一です。
覚園寺は門のすぐ内側までは自由に入ることができますが、真価はその奥にあります。林の中に情趣深いお堂が並び、美しい仏像もお堂の中に安置されています(奥は撮影禁止)。

【この観光名所を含む観光コース】

二階堂:鎌倉宮周辺のきれいなお寺と神社

【隣接する観光コース】

鎌倉中心部:鶴岡八幡宮から荏柄天神社まで
金沢街道沿いの美しい3つのお寺

▼地図は一番下にあります。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

総門・愛染堂

総門鎌倉宮から北へ向かう道を歩いていくと、やがて覚園寺の門が見えてきます。

愛染堂門をくぐると正面に愛染堂があり、その横には鐘がつり下げられています。

境内の樹々と待合所

境内境内は樹々に包まれ、石塔が立っています。

待合所境内奥へ行く時間を待つための待合所です。少し早目に着いたら、門のすぐ中を歩いたり、この待合所に座ったりして待ちます。

美しい覚園寺の紅葉

紅葉覚園寺の紅葉は、とてもきれい。鎌倉の紅葉は全体的にたいしたことはないのですが、このお寺は京都の名所に比肩できます。

ぜひ、境内の奥へ!

覚園寺は、深イイ仏像・神像の多いお寺です。覚園寺をしばしば訪れた川端康成は「仏界入りやすく、魔界入り難し」という一休禅師の言葉を愛したといいますが、いかにもそんな感じです。
また、紅葉も見事。カエデの朱色、イチョウの黄色、曙杉(メタセコイア)の黄金色…と、変化に富む光景が広がっています。
そのほか、年により当たり外れはありますが、アジサイもなかなかのものです。
拝観受付所から先は撮影禁止なので、ここに紹介はできません。ぜひ、奥へ行ってみてください。

【この観光名所を含む観光コース】

二階堂:鎌倉宮周辺のきれいなお寺と神社

【隣接する観光コース】

鎌倉中心部:鶴岡八幡宮から荏柄天神社まで
金沢街道沿いの美しい3つのお寺

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このページの名所:覚園寺  
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【覚園寺の観光情報】

●正式名称

真言院覚園寺(しんごんいんかくおんじ)

●宗派

真言宗泉涌寺派

●山号

鷲峰山(じゅぶせん)

●開基

北条貞時

●開山

智海心慧(ちかいしんえ)

●創建年

1218(建保6)年

●本尊

薬師三尊

●住所

〒248-0002
鎌倉市二階堂421

●電話

0467-22-1195

●拝観料

境内入口周辺:無料/境内奥:高校生以上500円、小・中学生200円

●見学に要する時間

30分〜45分ほど。

●拝観時間

平日 10:00、11:00
13:00、14:00、15:00。
土日祝日 平日の時間に12:00が加わる。

●休日

雨天・荒天のとき/4月27日/8月1日〜31日/12月20日〜1月7日

●駐車場

あり(門前右側にごくわずかあるが、ほぼ檀家と来客用。)

●車いすによる拝観

難しいですが、介添者がいれば可能。


【覚園寺へのアクセス】

JR鎌倉駅の4番のバス停から「大塔宮行き」に乗り、「大塔宮」下車、徒歩約650m。


【近隣のおもな名所】
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荏柄天神社
鶴岡八幡宮

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