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格調高く優美な扇ヶ谷の花のお寺

海蔵寺海蔵寺は四季折々の花に境内を彩られる、鎌倉でもとくに美しいお寺のひとつです。
創建したのは、鎌倉幕府第6代将軍、宗尊(むねたか)親王。当初は7つの堂宇があった大きなお寺であったと伝えられています。 しかし、鎌倉幕府の滅亡時に全焼。のち室町時代初期に、再建されました。
本尊は薬師如来です。伝説があり、夜になると赤ん坊の泣き声が聞こえてくるため、開山(初代住職)の源翁(げんのう)が探すと、金色の光が射し、芳香が漂っていました。 泣き声は墓石の下から聞こえていたため、翌日その場所を掘らせてみると、薬師如来の頭部が出てきたと伝えられています。

海蔵寺海蔵寺は四季折々の花に境内を彩られる、鎌倉でもとくに美しいお寺のひとつです。
本尊の薬師如来については伝説があり、夜になる赤ん坊の泣き声が聞こえてくるため、初代住職の源翁(げんのう)が探すと、金色の光が射し、芳香が漂っていました。翌日その場所を掘らせてみると、薬師如来の頭部が出てきたと伝えられています。

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▼地図は一番下にあります。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

鎌倉十井のひとつ「底脱ノ井」

入り口ゆるやかな坂を上っていくと、海蔵寺に行きあたります。

底脱ノ井山門へ向かう石段の脇には、底脱ノ井(そこぬけのい)があります。武将、安達泰盛の娘、千代能が水をくみに来たとき、おけの底が抜けたことから名付けられました。鎌倉十井のひとつです。

山門から境内へ

山門少し石段を上がって、山門をくぐります。

境内境内はお堂や樹々の配置がよく、品がよい感じがします。

志納金の傘・鐘楼

志納金の傘海蔵寺は無料で拝観できますが、いくらかの志納金を置いて行くのが礼儀というもの。案内書も受け取りましょう。

鐘楼鐘楼は緑の樹々におおわれています。よく見ると、花が咲いています。

境内と仏殿

境内日の光が注ぎ、境内の樹々が風にそよいでいます。

仏殿こちらは仏殿。1777年に浄智寺から移築されたものです。歴史の重みを感じます。

美しいあじさい

額あじさい海蔵寺には、青いガクアジサイがよく似合います。

赤いあじさい赤いあじさいもきれいです。

十六ノ井へ

十六ノ井への小径海蔵寺には、もうひとつの鎌倉十井「十六ノ井」があります。それを見に行きます。

十六ノ井への小径の穴岩穴をくぐります。なかなか雰囲気があります。

石室の中にある十六ノ井

十六ノ井の戸口十六ノ井は、岩のがけの中に掘られた部屋の中にあります。

十六ノ井直径70cm、深さ50cmほどの穴が16個並び、きれいな水が湧いています。中央の像は観音菩薩、その下の小さな像は弘法大師です。

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【海蔵寺の観光情報】

●宗派

臨済宗建長寺派

●山号

扇谷山(せんこくざん)

●開基

宗尊親王(むねたかしんのう)

●開山

心昭空外(しんしょうくうがい)
※死後、源翁(げんのう)と諡名(おくりな)を受けました。
歳をへた狐が殺された恨みがこもった那須野の殺生石をたたき割り、大型の金づちを「げんのう」と呼ぶもとになった源翁と同一人物かどうかは、定かでありません。

●創建年

1253(建長5)年

●本尊

薬師如来

●住所

〒248-0011
鎌倉市扇ガ谷4-18-8

●電話

0467-22-3175

●拝観料

無料(志納金)

●見学に要する時間

20分〜40分ほど。

●拝観時間

9:30〜16:00

●休日

年中無休

●駐車場

駐車場

▲裏手に駐車場があります。

●車いすによる拝観

可(多少の段差があるので、介添者が必要)


【海蔵寺へのアクセス】

JR「鎌倉」駅西口から徒歩約1.4km。


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