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日蓮上人と四天王の像がお出迎え

長勝寺長勝寺は日蓮宗の開祖・日蓮上人の松葉ヶ谷の庵の跡の候補地のひとつです。京都の本圀寺の旧地と伝えられ、1345年に僧、日静が再興して長勝寺と称したとされますが、創建やその後の歴史についてはよくわかっていません。
境内には大きな日蓮像と増長天、広目天、毘沙門天、持国天の四天王の像が立っています。日蓮像の作者は高村光太郎の父で、近代日本を代表する彫刻家であった高村光雲。背後に位置する帝釈堂は、日蓮が松葉ヶ谷で説法をしていて法難を受けたとき、帝釈天の使いである白猿に助けられた話に基づいて建てられました。
なお、発掘調査によって、長勝寺一帯は鎌倉の街の東のはずれにあたり、露店が並んでいたことがわかっています。

長勝寺長勝寺は日蓮宗の開祖・日蓮上人の松葉ヶ谷の庵の跡の候補地のひとつです。
境内には大きな日蓮像と増長天、広目天、毘沙門天、持国天の四天王の像が立っています。日蓮像の作者は高村光太郎の父で、近代日本を代表する彫刻家であった高村光雲です。

【この観光名所を含む観光コース】

材木座:潮香る庶民の街のお寺と神社

【隣接する観光コース】

渋い魅力の大町のお寺と神社

▼地図は一番下にあります。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

長勝寺の山門・参道

山門山門は江戸時代末期につくられた四脚門です。昔は北寄りの横須賀線を越えたところにありました。

1889(明治22)年、横須賀線の工事のため移動し、さらに1958(昭和33)年に現在の位置に移りました。

参道山門をくぐると、石畳の参道(境内路)がまっすぐ奥まで伸びています。その左には、桜の並木が続いています。

お地蔵様・日蓮上人像

お地蔵様参道脇にはお地蔵様が並んでいます。6体のお地蔵様が並び、その右には少し高い台の上に、子どもを抱きかかえたお地蔵様が立っています。

日蓮上人像参道を歩いていくと、辻説法をしている日蓮上人像が目に入ってきます。もとは東京の洗足池のほとりにあり、長勝寺に移されてきました。4mの台の上に4mの像が立つ巨大なものです。

増長天と広目天・帝釈堂

増長天・広目天増長天と広目天です。「天」がつくのはインド由来の神々であり、仏の守護神と考えられています。

本堂像の背後に立つ帝釈堂が本堂となっています。帝釈天出現の霊場とされています。

水行の行場・六角堂

水行の行場小さなプールのようなものは、水行の行場です。毎年2月12日に国会の安泰と世界平和を祈る国祷会(こくとうえ)が行われる際、修行僧たちが冷水を浴びる荒行の場となります。

六角堂六角形の建物はその名も六角堂といい、六角堂の中には日蓮の遺歯が納められているとされています。

本師堂・鐘楼

本師堂法華堂の帝釈堂寄りにある八角形の建物は、本師堂と言います。タイのワケサ寺から贈られた金色の釈尊像がまつられています。

鐘楼鐘楼には梵鐘が吊されています。大晦日にはいい音を響かせそうです。

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【長勝寺の観光情報】

●正式名称

長勝寺(ちょうしょうじ)

●宗派

日蓮宗

●山号

石井山

●開基

石井長勝

●開山

日蓮

●創建年

正確には不明ですが、石井長勝が1263年に草庵を建て、それが長勝寺の前身である本圀寺であるとも伝えられています。

●住所

〒248-0013
鎌倉市材木座2-12-17

●電話

0467-25-4300

●拝観料

境内無料

●見学に要する時間

10分〜20分ほど。

●拝観時間

とくになし

●休日

とくになし

●駐車場

あり(拝観者用に少数)

●車いすによる拝観


【アクセス】

JR鎌倉駅東口のロータリー向かい側の3番のバス停から「緑ヶ丘入口行き」に乗り、「長勝寺」で下車。徒歩約30m。


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