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現存する我が国最古の築港遺跡

和賀江島材木座海岸は鎌倉時代には和賀江津と呼ばれ、鎌倉と諸国を結ぶ船で賑わいました。しかし、遠浅であったため荷物の上げ下ろしに不便であり、また波浪によって難破・転覆する船も少なくありませんでした。 そこで、往阿弥陀仏という勧進聖(かんじんひじり/僧)が人工島をつくることを思い立ち、1232(貞永元)年に鎌倉幕府に申し出て認められ、第3代執権・北条泰時らの協力を得て、同年7月15日に着工し、8月9日に完成しました。
この島は大きな根石の上に丸石を積み上げてつくられたらしく、現在でも根石と思われる大石が見られます。石は相模川や酒匂川、伊豆海岸から船で運ばれ、工事は短期間に一気に行われたと考えられています。 現在は崩れて、河原のようになっています。

和賀江島材木座海岸は和賀江津と呼ばれ、船で賑わっていました。しかし、遠浅で荷物の上げ下ろしがやりにくく、事故も多かったため、人工島がつくられました。石は相模川や酒匂川、伊豆海岸から船で運ばれたと考えられています。
現在は崩れて、河原のようになっています。

【この観光名所を含む観光コース】

材木座:潮香る庶民の街のお寺と神社

【隣接する観光コース】

渋い魅力の大町のお寺と神社

▼地図は一番下にあります。

★料金・時間・休日などについては変更されることがあります。必ず公式HPまたは自治体のサイトで確認してください。
★入場・入館時間は、多くの場合、終了30分前までです。
★アクセス方法については、比較的わかりやすいものを掲載しています。ほかにもルートがある場合があります。

和賀江島の碑

和賀江島の碑和賀江島は1968(昭和43)年10月に、国の史跡に指定されました。島の基部にあたる海岸べりに記念碑が立っています。

遠景遠くに石原が広がっています。和賀江島の広さは幅約40m、長さは約200m。潮が大きく引く春の大潮の干潮時には、みごとな半円形を見せます。

岩場と石原・逗子マリーナ

岩場と石原トンネルが通る飯島崎の岸は岩場になっています。そこから石原に下りることができます。

逗子マリーナ東の方には、逗子マリーナが見えます。

和賀江島の幸

自転車潮が引いた海岸で自転車を引いている人がいました。何か採っていたのでしょう。

アサリご近所の主婦が数名でアサリを掘っていました。ただし、ごろた石が多くてトイレもないので、家族連れの潮干狩りには適しません。横浜八景島の海の公園の方がいいでしょう。

【この観光名所を含む観光コース】

材木座:潮香る庶民の街のお寺と神社

【隣接する観光コース】

渋い魅力の大町のお寺と神社

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このページの名所:長勝寺  
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【和賀江島の観光情報】

●正式名称

和賀江島(わかえじま)

●建設年

1232(貞永元)年7月15日に着工、8月9日に完成。

●見学に要する時間

10分〜30分ほど。

●見学時間

干潮時

●駐車場

近くに有料駐車場あり

●車いすによる観光

岸からながめることは可能です。


【和賀江島へのアクセス】

JR鎌倉駅東口の7番のバス停から「新逗子駅行き」「小坪行き」に乗り、「飯島」で下車。徒歩約300m。


【近隣のおもな名所】
光明寺

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